実績豊富な医師を選んで

カウンセリング

簡単な施術とは言えない

ボツリヌストキシン製剤が持つ筋弛緩効果を利用して、各分野では様々な治療が行われています。美容医療においては、眉間や目尻の表情ジワの緩和という点で効果が認められました。さらに使用されるボツリヌストキシン製剤は、ボトックスのみが国内で認可されており、その他のメーカーについては自己責任で使用することになります。また、ボトックスも使用期限を過ぎたものはすぐに破棄することがメーカーから説明されていますが、それが守られているかを確認する術はないのが現状です。注射を打つときは認可されているボトックスを選ぶと安心ですし、症例数の多いクリニックを選ぶのが大切です。症例数が多いということは、それだけ製剤のサイクルが早いということになります。さらに、医師の腕も高くなっていることもうかがえます。症例数を掲げているクリニックは多くないですが、カウンセリング時に聞いてみても問題ありません。ボトックス注射に関して細かい質問をしてみて、明確な回答ができるかどうかをチェックするといいでしょう。効果的な薬剤は、副作用も持ち合わせているものです。ボトックスについても同じで、代表的なものに表情の喪失や強張りが挙げられます。例えば、眉間の表情ジワを解消するために注射した場合には、眉尻が極端に上がってしまう副作用が出ることがあります。これは前頭筋外側繊維にボトックスの注入量が少なかったのが原因です。中央部よりも外側に多めに注入したり、眉毛部へは少なめに注入したりすることで回避できます。この副作用は、表情筋を良く使って生活している人や、前額部や眉間の皮膚が余り気味の人などに起こりやすいです。それに法令線に注射すると、表情の喪失が起こることがあります。笑顔を作るための表情筋に力が入れられなくなるために口角が上がらず、不自然な表情になってしまうのです。こうした副作用は、早くて3ヶ月、長くても6カ月経てばボトックスの効果が切れて改善すると言われています。ただ、その間は生活に支障が出る可能性があるので、患者の表情筋や余っている皮膚の状態などを見極めて施術してくれる医師を選ぶのが大切でしょう。

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